2026.04.0418:00
【倉冨なおと】夜の東京と、少し遅れた春
気づいたら、桜がちゃんと咲いてた。
昼間に見る余裕はなかったくせに、夜になって、仕事終わりにふと見上げたら、街の光に照らされて、やけに綺麗で。
ビルのネオンとか、看板の光とか、そういう人工的なものに囲まれてるはずなのに、桜だけはちゃんと“季節”を持ってる。
それがちょっと悔しくて、でも安心もした。
最近、時間の流れに置いていかれてる感じがしてたけど、こういう瞬間に限って、「あ、ちゃんと今ここにいるな」って思える。
夜桜って、昼より少し静かで、でもどこか強い。
誰かに見せるためじゃなくて、ただそこにある感じ。
なんか、今の自分にちょうどいい。
もう少しだけ、ちゃんと周り見ながら進もうと思った夜。
次は、、、吉岡の択さんです!!!
この流れって、、、、もしや、、、

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