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2026.06.0418:00

【石橋寛仁】ご:初体験のはなし

深考よ。

初めてでも、かっこいいと思ってくれたなら嬉しいぞ。

ただねバレている。

深考は、思ったことをそのまま口に出すタイプではないことを。
名前の通り、ちゃんと深く考えてから発言するタイプである。
実は、みんな知っている。
そして、素直じゃないのは照れ隠しだということも、みんな知っている。

つまり、そこから導き出される答えはひとつ。





僕のことを「かっこいい」と思ったのは、今回が初めてではない。





素直に言えないの、かわいいね。







さて。



5回目のブログリレーは、初舞台の話。

5周年ファンミで初舞台を迎えたのは、深考と葵望。

本当におめでとう。

2人にとっての特別な瞬間に、同じ板の上で、同じ作品を作れたこと。
これは僕にとっても、すごく嬉しいことでした。

なんというか、初々しかった。
心の中でお父さんみたいな気持ちになってた。



かくいう僕の初舞台はというと、当時所属していた事務所の看板女優であり、大先輩との2人芝居でした。

今考えると、なかなか恐ろしい状況。

右も左もわからない。

舞台の作法もわからない。

呼吸の仕方もわからない。

緊張も半端じゃない。

こんな俺に、何ができるのか……

そう思っていた。









と、言いたいところですが……







たぶん、だいぶ調子に乗っていました。







右も左もわからないからこそ、調子に乗っていた。

怖さを知らないというのは、時に最強。
そして、時にめちゃくちゃ迷惑。

今思えば、可愛げなかっただろうな。

絶対に。



もう20年も前の話なのに、初舞台のことは鮮明に覚えている。





劇場に入った瞬間の空気。
照明の熱。
内臓に響く音響。
客席から向けられる視線。
本番前の、あの妙な静けさ。
幕が開いた瞬間に、世界が少し変わる感じ。

あれは、他の何にも代えられない経験でした。

うまくできたかどうかなんて、正直あまり覚えてない。

でも、あの場所に立ったこと。
お客さんの前で作品を紡いだこと。
同じ時間を共有したこと。

それはずっと身体に残ってて、たぶんその体験があったから今まで続けてこられたんだろうなと思う。

深考と葵望にとっても、今回の初舞台がそういう経験になっていたら嬉しいな。

上手くできたとか、失敗したとか。
緊張したとか、悔しかったとか。
もっとこうすればよかったとか。
そういう全部が、意外と結構残る。

でもでも数年後に「初舞台のこと、覚えてる?」って全部笑い話にできるのも確か。

その時にはたぶん、初舞台の子に親みたいな顔をしながら話してるんやと思います。

改めて、深考、葵望。

初舞台おめでとう。

そして、観に来てくださった倶楽葉のみんな。

2人の初めてを、作品を、一緒に見届けてくれてありがとうございました。

舞台って、何度やってもやっぱり不思議。
一瞬で終わるのに、一生忘れられない。
だからまた、立ちたくなるんやと思います。



またやりたいな。やるぞ。やらねば。



ということでNEXT。
舞台で親友の1人として同じ作品に出演した愛しの架威ちゃん(弟)


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石橋寛仁 個人Instagram📷
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  • SEKAI

    2026.06.05

    ファンミーティングお疲れさまでした。
    そして有難うございました😆
    あのちゃんのキラキラな輝きも動きも可愛くて
    みのりくんのあの演技。絞り出すような辛さで泣きました。
    また舞台して頂けたら。そう思っております。
    次は7月丸裸ですかね。
    演出頑張って✋✋。絶対見に行くから。

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